手筒花火の消費までの道のり

今や、佐倉市民花火大会の演出の一翼を担う手筒花火。

我々佐倉青年会議所が10年にも渡り受け継いできた伝統事業ですが、花火大会本番までには様々な過程を得なければなりません。

本年度、佐倉市民花火大会手筒花火事業を統括する、地域社会創造委員会委員長の私、佐瀬が体験したこの一年を簡単に振り返ります。

2016年8月ごろ

理事長予定者、長島幸寛氏より突然「花火の委員長」のオファーをいただきましたが、仕事の多忙を理由に辞退

その後、事務局長立石晃一氏より「花火の委員長」を再度依頼されましたが家庭の事情や仕事の多忙を理由に辞退

さらに、当時の理事長三橋健司氏より「花火の委員長」を再々度依頼、そこまでおっしゃるならと依頼を受ける

2017年

昨年度、事務局長であった、立石晃一氏が、私を監督する花火担当副理事長に就任。以後二人三脚で手筒花火事業を始めることとなる。

煙火手帳取得講習会

我々は花火のプロフェッショナルではありませんので、花火を消費するにあたり、煙火事業者の方々の指導・講習を受け、「煙火臨時消費保安手帳」を取得しなければなりません。

静岡県三ケ日町手筒保存会・三遠煙火株式会社様のご協力によりまして、6月に講習会を開くことができ、参加者全員「煙火臨時消費保安手帳」を取得しました。

三ケ日町講習会

手筒花火は、本来、材料となる竹の採取・縄巻き・火薬詰めまで抱揚者が製造から消費まで一貫して自己責任で行います。

しかし、法令により火薬詰めは素人ができませんので、それ以外の製造過程に携わりに三ケ日町を訪問いたしました。

佐倉ー三ケ日往復特急直通バスです。

静岡にてまた研修。三遠煙火株式会社にて

 

工場にて。画像では伝わらないかもしれませんが、縄巻き・ゴザ巻きの作業は過酷。

猛暑の影響もあり、終わる頃にはみんなフラフラになってました。

浜名惣社神明宮にて安全を祈願

花火大会直前説明会

いわゆるリハーサルです。消費する順番、消費の仕方などをの講習会になります。

そして花火大会本番へ

今年も皆様に楽しんでいただければ幸いです!

 

以上いかがだったでしょうか?

花火大会の準備から打ち上げまで、様々な過程を得ていただことがお分かりになりましたでしょうか?

なに?そんなに大変そうに見えない?ぜひやってみたい?ですって?

そんなあなた!来年はぜひ一緒に手筒花火を抱揚しませんか?!

公益社団法人佐倉青年会議所は、手筒花火事業のほかにも、地域の活性化を目的に様々な事業を行なっております。

ぜひ仲間になりましょう!