手筒花火の製造

手筒花火は、竹筒または紙筒等の円筒形の手筒本体に、黒色無煙火薬を詰め、紙と赤土で固めて周りに縄を巻くという非常にシンプルな作りをしています。

五穀豊穣・無病息災・武運長久・家運隆盛を祈り受け継がれてきた手筒花火。

本来、奉納者自らが竹を取り、縄巻きそして火薬詰めまで、製造の全過程を奉納者自身行います。

つまり、怪我をしても、火傷を負っても、自己責任・・・・・

佐倉市民花火大会で消費する手筒花火は、大勢の前でより安全に消費するために、竹筒ではなく、より安全な紙筒を使用し、火薬の充填は本職の職人さんにお願いしております。

しかし火薬の充填以外は、佐倉青年会議所のメンバーが静岡県浜松市三ケ日町まで訪れ、製造に携わってまいりました。

どうか、我々自らが作り上げた手筒花火の抱揚を佐倉市民花火大会でどうぞご堪能ください!